こんにちは。とんこつです。
今回は、ツールにエンチャントを付けて強くしたり、アイテムに名前がつけられる「金床」について解説します。
エンチャントの本を入手したけど使い方がわからない…。という方におすすめです。ぜひご覧ください。
金床の作り方
金床は、以下のレシピで作業台でクラフト出来ます。

- 鉄ブロック×3
- 鉄インゴット×4
鉄ブロックは鉄インゴットを9個を作業台でクラフトすることで1個作れるので、金床の作成には合計31個の鉄インゴットが必要になります。
序盤ではかなり大変なので、アイアンゴーレムトラップなどで鉄を大量に入手できるようになってからの作成がおすすめです。アイアンゴーレムトラップの作成はこちらの記事からご確認下さい。
金床の使用方法
金床の使用方法は大きく3つあります。
金床を使用するためには経験値が必要
まず前準備として、金床を使用するためには経験値が必要になります。
経験値はステータスが表示されているバーの上、緑色の数字です。

モブを倒す、鉱石を掘る、村人と交易をする、などで経験値を得ることが出来ます。
大量にエンチャントしたい場合は経験値トラップなどの利用も便利です。以下の記事から作り方を確認してみてください。
ツールにエンチャントを付与する
金床ではエンチャントの本やエンチャント付きのツールを使用して、ツールにエンチャントを付与することが出来ます。
これにより、本についているエンチャントをツールに付与したり、エンチャントがついたツール同士を合成してエンチャントを合体させられます。
同じレベルのエンチャント同士を組み合わせると、レベルが1つ上がる
例として、ダメージ軽減Ⅱのエンチャント本を2冊、金床で合成するとダメージ軽減Ⅲのエンチャント本になります。



どうしても目当ての高レベルのエンチャントが入手できない場合は、合成も一つの手です。
レベルが上限(ダメージ軽減Ⅳ同士を組み合わせるなど)の場合や、もともとレベルが1つしかない場合はレベルは変動しません。
しかし金床で組み合わせた回数が増えるほど、その後のコストは高くなるので注意です。
競合エンチャント同士を組み合わせた場合、左側のアイテムのエンチャントが優先される
ダメージ軽減と火炎耐性、ダメージ増加とアンデッド特効などは同じツールに付与できず、競合エンチャントと呼ばれています。
この競合エンチャント同士を金床で組み合わせた場合、レベルなどには関係なく左側のエンチャントが残り、右側のエンチャントが消滅します。
ツールの特性を変えたいけれど、他の耐久力などのエンチャントは消したくない…。という時に重宝します。
アイテムに名前を付ける
金床のアイテム名を入力すると、アイテムに名前を付けることが出来ます。

ネザーに行く時のための装備など、パッとみてわかるようにする時に便利です。
ツールを修復する
ツール同士で修復
耐久力の減った同じツール同士を金床で組み合わせると、耐久力を回復することが出来ます。

耐久値の回復量は、2つのツールの耐久値を合わせたもの+5%となります。
例えば鉄のツルハシは元の耐久値が250ですが、耐久値が100まで減っている鉄のツルハシ同士を合成すると、
ツルハシA(100)+ツルハシB(100)+5%(250×5%=12.5)=212.5
となり、元の耐久値より少し増やすことが出来ます。本当に微量ですが。
ちなみにこちらの耐久値回復は、クラフト画面や作業台でも同様に合成することが出来ます。しかし金床で合成した場合はエンチャントがそのままですが、クラフト画面や作業台で組み合わせるとエンチャントが消失してしまいます。
大事なエンチャントが付いたツールを修復する際は、金床を使いましょう。
ツールの原材料を使って修理する
金床では、同じツール同士だけでなく原材料を使用して修復することも可能です。

鉄装備であれば鉄インゴット、ダイヤ装備であればダイヤモンドを組み合わせることで、1つにつき25%の耐久値を回復することが出来ます。
基本的にはツールを作成して組み合わせるよりも安価で済むので、活用しましょう。
金床を使用するコストの詳細
金床で一番苦労するのが、エンチャントのコストが高すぎて経験値集めが大変だったり、コストが高すぎて修理出来ない問題だと思います。私も経験があります…。
実は金床を使用する際のコストは、作業回数コストとエンチャントレベルコストの2つを足した数になります。
作業回数コストについて
金床で何度も合成したアイテムは、同じエンチャントを合成する場合でもコストが高くなっていきます。こちらが作業回数コストと呼ばれるものです。
具体的には、以下のように増えていきます。
| 作業回数 | 作業コスト |
|---|---|
| 0 | 0 |
| 1 | 1 |
| 2 | 3 |
| 3 | 7 |
| 4 | 15 |
| 5 | 31 |
一度も金床で作業をした事がないツールの場合はこの作業コストは0ですが、今までに5回金床で修理などをしたツールは作業するだけで経験値レベル31ものコストがかかります。
さらに、金床はコストが40を超えるともう金床で作業をする事が出来ない仕様になっている為、7回以上同じツールを金床で使用することは不可能です。
単純にツールの修復などで何度も作業をしているとあっという間にコストの限界が来るので、早めに修繕などのエンチャントを付与して金床に頼らない修復方法を考える必要があります。
エンチャントコストについて
もう一つ、ツールにエンチャントを付与する場合はエンチャントコストがかかります。
このコストは、金床の右側に入れたアイテムのエンチャントのみに換算されます。左側のアイテムにどれだけエンチャントがついていても関係なく、右側の分だけです。
エンチャントごとにかかるコストが設定されており、レベルがあるエンチャントの場合はコストがレベルの分だけ倍増します。(例:ドロップ増加のコストは2ですが、ドロップ増加Ⅲを付与する場合はコストが2×3=6になる)
また、同じツール同士でエンチャントするか、本からエンチャントするかによっても数値が変わり、本からエンチャントをする方が安価になる事が多いです。
詳しい数字までは覚える必要がないと思いますが、もし詳細まで興味がある方はMinecraft Wiki/金床の仕組みに詳しくまとめてくださったデータがありますので、参考にしてください。
金床は使用を繰り返すと壊れる
金床は消耗品のため、使用し続けると画像のようにどんどんヒビが入っていき、最終的には壊れます。

平均して9回に1回くらいの割合でヒビが入っていき、合計25回くらい使用すると壊れてしまいます。
壊れたらまた新しい金床を用意するしかありませんので、鉄はたくさん準備しておきましょう。
最後に
金床は難しい要素が多く、完全に理解するのは難しいと思います。
なので、
- ツールのエンチャント付与、修復、名前の変更が出来る。
- 何度も修理したツールほどコストが高い。
- エンチャントしたツール同士を組み合わせる時は、右側にエンチャントの数が少ないものを置く。
この3点だけ覚えていただけると、快適なマイクラライフに一歩近づくと思います!
ぜひお手持ちのツールにエンチャントを付与してみてください!
ではまた。


