こんにちは。とんこつです。
今回は、エンチャントテーブルでは付けられないが必須のエンチャント、修繕を司書ガチャで狙います。
早速司書ガチャ開始
司書ガチャとは、書見台を設置して司書に就職させ、目当てのエンチャント本が来るまで就職とリストラを繰り返すというお馴染みのイベントです。

始める前に、もし良いエンチャント本が出た時に一度取引をして取引内容を確定せねばならないのですが、その為の紙が足りないのでいつものサトウキビ畑で収穫してきます。

それでは始めていきます。

コンポスターを破壊して農民を一人リストラし、書見台で就職させます。まず1回目。

一発で出ました。笑
値段は少々お高いですが、毎回100回以上はガチャらなければ出ないのにあまりにもあっさり。
悩む間もなく終了しました。ラッキー。
エメラルド集め。ついでに村発見
さて、修繕のエンチャント本が出たのは良いものの、今度はそれを交換する為のエメラルドがありません。
せっかくアイアンゴーレムトラップ内部で取引しているので、鉄インゴットをエメラルドに変えられるよう鍛治に就職させたいです。
武器、防具、道具鍛冶たちは全員第一段階で石炭が取引に必要なため、その辺で大量に掘ってくることにします。

あまり行ったことのないサバンナの方に行ってみると、いい感じの渓谷がありました。

そしてそのちょっと向こうに、第二の村を発見。

思わぬ収穫です。
今のところは村から取るべき必要なものはないですが、一応散策してみます。
一軒ずつ家庭訪問をして周っていきます。

溶岩バケツにして鍛治職人に渡せるので、回収しておきます。
就職させる時に作ろうと思っていた溶鉱炉も家から確保。

なかなか気の利いた村です。
司書の家もあったので、本棚を容赦なく破壊し本を大量にゲット。

めぼしいものを回収し終わったので、先ほど見えていた渓谷に潜って石炭を掘ります。

わずか10分程度で、石炭3スタック。幸運Ⅲ恐るべし。
ということで村人の待つアイアンゴーレムトラップへ帰ります。
今回は実りの多い遠出になりました。ありがたや。
次回はこの石炭を鍛治職人たちに献上し、エメラルド安定供給体制を作ります。
ではまた。